【×年前の今日】LUNA SEA – LOVE SONG(14th SINGLE)


■LUNA SEA – LOVE SONG(14th SINGLE)■
2000/11/08リリース

●収録曲
1. LOVE SONG – SUGIZO原曲
2. INTO THE SUN – J原曲
3. UNTIL THE DAY I DIE – RYUICHI原曲

・終幕前のラストシングル。
・このシングルリリースと同時に、バンドの終幕が発表された。


18年前の今日リリース。

LUNA SEAは、2010年に再結成されて以降、現在も活動を続けているため、現LUNA SEAについてはさながら「第2章」という言い方もできると思うんだけど、このシングルは、最初の第1章時代のラストシングルとなる。

この曲を聞く前から、「LUNA SEAが終わる」と言うことについては、アルバム「LUNACY」を聞いていてなんとなく感じていたことだったから、終幕の発表がされた時には、さして驚きはなかった。

M1. LOVE SONG
原曲:SUGIZO

楽曲自体は、非常に終わりにふさわしい感じというか、「やはり最後はなんだかんだ”愛”を歌うか」といった感じ。

フェイドアウトしていく「終わらないシンガロング感」が終幕のカーテンコールのようにも思え、覚悟していたことだから驚きはなかったとは言え、ファンとしては実に胸が締め付けられる名曲だとも思う。

M2. INTO THE SUN
原曲:J

フロアタム刻みの力強いジャングルビートが特徴的。J自身も言っていたことだけど、ソロ活動やラストアルバムとなった「LUNACY」のレコーディングがあったからこそ生まれた曲。

この曲と「LUNACY」に収録されている「SWEETEST COMA AGAIN」については、ソロ活動が無かったら間違いなく生まれてなかった曲というか、今までのLUNA SEAには無かったタイプの曲だと思う。

そう考えると、97年の活動休止期間のソロ活動を挟んでからのLUNA SEAにおいて、一番楽曲が変わったのって、Jなんじゃないかと思う。

M3. UNTIL THE DAY I DIE
原曲:RYUICHI

これまでに、RYUICHIが作曲に関わった曲って僅かしかなく、よく知られている中だと、6th ALBUM「SHINE」に収録されているシングル「I for You」があるけど、アレはSUGIZOとの共作で、むしろメインはSUGIZOだし、他のシングルのカップリング等で「歌メロのみ」みたいな感じの関わり方が多かったと思う。

しかしこの曲については、完全にRYUICHIがメインで作曲しているということで、使われている楽器もSUGIZOのヴァイオリンと、INORANのアコースティックギターのみの弾き語り系ナンバーだ。

当時、ソロ活動で大分イメージが代わってしまったRYUICHIだが、この曲も今までのLUNA SEAには無かったタイプの曲だし、なんなら系統的には「河村隆一」なんだけど、でもやはり凄いもんで、ちゃんと「LUNA SEA」の楽曲として成立している気がする。

この曲は、非常にフォーキーで、ほのぼのとした雰囲気を持っているけど、やはり「ラストシングルに収録されている」という意味や、そこに込められた曲タイトルの意味を考えると、やはりこの曲も胸を締め付けられる。

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